第12部 飯山線の旅 ~その後5~ [飯山線]
宅急便受付窓口がよくわからん!
そう思いながら、制服を着たおじさんに受付窓口の場所を聞く。
自動ドアを入り、受付窓口に到着。
自分:すみません・・・ヤマト便で荷物お願いしたいんですけど。
受付:はい~!
受付:ちょっと待ってくださいね。
受付:こりゃあ、重いなぁ。
受付:大きさも大きいし、こりゃ、無理だね。
受付:これはヤマト便では送れませんね・・・。
自分:へ?なんで?
自分:ヤマト便って大きいものでも送れるんじゃないの?
受付:規定が変わって、30kgまでのものしか送れないんですよ。
自分:え?そうなん?
自分:じゃあ、どうしたら送れます?
受付:あとは引越便で送る以外に方法はないね~。
自分:へ~、そんなのがあるのね。
受付:だけど、引越便はここではやってないから中野に行ってもらわないとだめだね。
自分:え~!なんで?支管支店なのでここで引越便やってないの?
受付:すみません。ここではやってないんです。
自分:わかりました。そしたら、そこの住所と電話番号教えて下さい。
受付:電話番号はこの番号です(引越便のチラシを渡される)。
受付:住所は・・・
受付:う~ん、わからないね。
自分:私、長野県民じゃないから中野に行けって言われても場所も何もわからないんですけど。
受付:住所は電話して聞いてみて下さい。(終わり)
なんとまぁ適当な対応!
これにはかなり苛立ちました。
仕方なく車に戻り、引越便受付のところに電話をする。
これから荷物を持ち込みたいので受け付けてもらえるか確認して、了解をもらい、住所がわからないので、住所を教えてもらう。
そして、再度信州中野ICの前を通って中野市の引越便の受付窓口に向けて車を進めた。
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